MAUNAKEA ロゴ













ハワイに行かれたことのある方なら、必ずと言って目にするのが

ハイビスカス・プルメリア・ブーゲンビリアといった南国ならではの鮮やかな色彩を放つ花々と、

ティーリーフの葉っぱだと思います。




こちらは、オアフ島のドールプランテーションのツアーサインの横に生えている赤いティーリーフです。

ティーリーフにはこのような夕日のような赤いものや、つやつやのグリーンのもの、

または斑入りのものもあります。

ハワイアンにとって、ティーリーフの存在は大変重要であり、魔除け・お守り以外にも

多岐にわたって使われます。

例えば、ハワイアンの家には必ずティーリーフが植えられています。

どこの家にも「ポオハクオカーネ」という石が置いてあり、

その周りにティーリーフが植えられているのです。

もちろん、これは魔除け・お守りの意味を持って植えられているので、

ティーリーフが枯れる家は、良くないとも言われているようです。


また、ティーリーフは熱冷ましとして頭や身体を包んだり、温めた石を包んで温湿布として使ったり、

煎じて飲んだりもできるそうです。

イムやカルアピッグと呼ばれる豚の蒸し焼きも、このティーリーフが使われますし、

ティーリーフは食器やテーブルクロスとしても使われます。


プオルという風呂敷の代わりにもなりますし、滑り台でお尻に敷いて遊ぶ道具にもなります。


船の進水式や葬祭にも使われ、深い祈りを捧げるときにはスピリチュアルな場所に行って、

ティーリーフを使って願い事をかけることもあります。


ハワイといえばhula(フラダンス)ですが、そのスカート(pau)としてもティーリーフは使われます。

これは、hulaの女神lakaに捧げるためと言われているようです。

ハワイアンにとっては、このように生活の多くにティーリーフが意味を持って使われているのです。



わたくしは、お部屋の中に吊るしたり、車のルームミラーに巻きつけたりして、

魔除け・お守りとさせていただいています。

特に車につけているのはハワイでよく見かけますし、事故や盗難から守っていただけるように、

ティーリーフのパワーをお借りしているのです。


きっと、今後もティーリーフとは長いお付き合いになりそうです。

でも、ある程度のところで、ティーリーフには感謝の気持ちを込めて

土に帰っていただくようにしています。

本当はそのティーリーフが生まれた土に帰っていただくのがベストなのですが、

なかなか難しいことですので、お庭に埋めることにしています。お庭がない方は、プランターでもいいと思います。

土に帰っていただくタイミングは、なんとなくにしています。

そろそろかなと思ったら、新しいティーリーフのレイを編んで、掛け替えています。

今年もお正月を目処にするつもりです。


ハワイ好きの皆様も、こうして日本にいてもハワイアンな気分を少しだけ味わってみませんか?


 白山朝花 asaka shiroyama


2013.12.25








Yahoo 
infoseek 
Biglobe  
Google  Fresh eye Excite ODN
@Nifty Dion   So-Net OCN AOL Su-Jine Tha Seach






























http://www.maunakea-hawaii,com/
Copyright (c) MAUNAKEA With A-Sight.biz LLC & KENTASTY All Rights Reserved.